PM2.5に関する最新ニュース

PM2.5に関する最新ニュース

PM2.5を発生させる環境は毎日変化しています。

今日はマスク無しで安全だと思っていても、次の日には危険な状態になっていることも少なくありません。

ですから、PM2.5に関する最新情報をチェックしておく必要があります。

ここでは、マスクが必要なPM2.5の大気汚染に関するニュースの最新情報をご紹介します。

PM2.5の脅威再び

PM2.5・・
そういえばそんな事があったね、などど忘れている方も多いのではないでしょうか。

実際、春の季節が過ぎると風の影響もあり、PM2.5の影響は小さなものになってきました。

ですからついその脅威を忘れてしまいがちな方も多いようです。


しかし秋のこの季節、再びPM2.5の脅威がやってきました。

中国の北京市では、大気汚染危険日が急増しています。

しかも例年より10日ほど増加しています。

ですからPM2.5の元凶となっている中国での大気汚染問題は何も解決していなかったというわけです。
それどころか状況はもっと悪いものとなっています。


北京では29日、大気汚染指数が最悪レベルの「深刻な汚染」を記録しました。

そして、多くの観測地点でPM2.5の濃度が基準値を大きく上回る日が増えています。


日本での影響が大きくなる季節ですから、マスクや空気清浄機などを活用しながら、
自分の身を守っていきましょう。

PM2.5などの大気汚染で15万人が死亡

中国では、大気汚染が原因で毎年15万人ほどが命を落としています。

大気汚染が死因となる原因について、PM2.5の影響があげられます。

PM2.5はとても細かい微粒子なので、呼吸器系の奥深くにまで侵入します。
また、血液や脳にまで達するとも言われています。

中国では、水質汚染や土壌汚染、食物などの汚染などがよく話題となっています。

しかし、中国の大気汚染も相当深刻で、多くの犠牲者が出ているのです。


PM2.5は発生源となっている地域での濃度はかなり高いものとなります。

ですから、日本に流れてくる頃には、PM2.5の濃度は薄まっていることが考えられます。


しかし、多くの死者が出ているPM2.5はなるべく吸いたくないと思うのではないでしょうか。

小さな子どもや高齢者など、呼吸器系が弱い場合には尚更です。

マスクなどで防いでいくことが大切なのではないでしょうか。

PM2.5マスクのくればぁ

PM2.5のマスクがかなりの売れ行きで話題となっていますが、
くればぁというメーカーのフィルターマスクも品薄となっています。

くればぁは元々、エアコンなどに取り付ける空気清浄フィルターを製造している会社です。

エアコンの吹き出し口に取り付けることによって、空気のフィルターとして利用することができるというわけです。

このような技術を利用して、高性能フィルターのような働きをするマスクを販売していましたが、
今年はかなりの売れ行きで品薄状態となっています。


くればぁのPM2.5マスクには2種類が発売されています。

一つは汎用品で通常のマスクと同じように使用出来るタイプです。

他のタイプは、自分の顔の骨格に合わせて注文できるオーダーメイドのタイプです。

人それぞれ顔の形は違いますので、汎用品だと顔とマスクの間に隙間ができてしまうことがあります。

マスクとの隙間があると汚れた空気を吸い込んでしまいますので、ぴったりと密着させることが大切です。


くればぁのマスクは洗って繰り返し使えますので、経済的で安心です。

九州でマスクと空気清浄機がバカ売れ

気候の影響によってPM2.5の影響をもろに受けている九州ですが、マスクや空気清浄機がかなり売れているようです。

全国的にはPM2.5の騒ぎもだんだんと収まってきた印象がありますが、九州では切実な危険となっているようです。

九州の家電量販店では、高額な空気清浄機の売れ行きが好調であったり、
N95マスクも売れ続けているようです。

空気清浄機にいたっては、一日に一店舗十数台売れていくこともあります。


しかも花粉症の季節に突入したために、需要のピークが重なってしまったようです。

これまで花粉症の方は、PM2.5によってさらに症状が悪化する可能性もあるようです。

そのため、花粉を抑えられつつ、PM2.5も防ぐことのできるような高機能商品が売れているといいます。

九州はまだまだPM2.5の濃度が高まることが予想されていますので、マスクや空気清浄機の需要は続いていくことでしょう。


まだまだ警戒が必要だと言えそうです。

PM2.5の影響が子どもたちの活動にも

3月4日、熊本県ではPM2.5の基準値を大幅に超える値が観測されました。

実際に熊本市では視界が悪くなり、霧がうっすらとかかっているような状態になりました。


当日、熊本市ではメールでPM2.5に関する注意を呼びかけると共に、
マスクなどを着用しなるべく汚染物質を吸い込まないように注意を喚起しています。

また、PM2.5の影響を受けやすい、子どもたちの活動が制限される事態ともなっています。

登下校中にはマスクを着用することや、外で遊ぶことも避けるようにとの判断がなされました。

また、体育でも外での運動を避け体育館での運動に切り替える学校も増えてきています。

課外活動で外に出ることも自粛している学校もあるようです。


現在は、PM2.5の値も下がっていますが、大気汚染で子どもたちの活動も制限を受けてしまう事態となっています。

マスクの間違った使用が70パーセントも

間違ったマスクの使用が70パーセントも

高機能のマスクを購入したのに、マスクのつけ方が間違っていた・・

そんなことを、マスクを購入した70%の方が経験しているようです。


高機能のN95マスクを購入したとしても、付け方を間違えていればマスクをしていないのと変わりません。

せっかく高額のN95マスクを購入したのですから、正しい使い方をしっていなければいけません。


間違った使い方としては、鼻の部分に隙間が空いてしまっている・マスクを捨てる時にフィルター部分に触ってしまう・マスクを外した後手を洗わない・・
ということがあげられます。

しっかりとした正しい使い方をしていれば、N95マスクの性能を最大限に発揮できるでしょう。

PM2.5で最高レベルの注意報発令(中国北京市)

PM2.5で最高レベルの注意報発令(中国北京市)

25日、中国の北京市などでは、最高レベルのPM2.5注意報が発令されました。

中国ではスモッグ警報の最高レベルである黄色警報が発令されています。


とても濃い濃霧のために視界は1000メートル以下となり、大気も汚染されている状態です。

中国の祭日が終わり、仕事や工場の再開のため、PM2.5の濃度が再上昇することが予想されていましたが、
その予想の通りPM2.5の濃度が上がっているようです。

中国も対策を行なっているようですが、日本からすると首をかしげてしまうような対策もあります。


今回発生したPM2.5が、風向きによっては日本に飛来することになりますので、しばらく警戒が必要です。

濃度が薄まって飛来するとはいえ、外出時にはマスク着用などで自衛したいものです。

福岡でPM2.5の基準値超え予想 マスクの着用呼びかけ

福岡でPM2.5の基準値超え予想 マスクの着用呼びかけ

福岡市で、2月23日にPM2.5が国の定めた基準値を超えると予想し、注意を喚起しています。

国の基準値は35μgですが、予想では50μgを超えると予想されています。


福岡市の予想で、基準値を超えたのは今回が始めてとなっています。

福岡市では、注意を呼びかけると共に、外出時にはマスクを着用することを呼びかけています。
マスクをすることによって、ある程度のPM2.5を防ぐことができるでしょう。

また、なるべく外に洗濯物を干さない方が良いともいわれています。

現在では、福岡市内でのPM2.5基準値は下回っていますが、しばらく警戒が必要となってきます。

PM2.5は5月ごろまで要警戒 国立環境研究所

国立環境研究所の発表によると、PM2.5は5月ごろまで注意する必要があるそうです。

1月から3月まではPM2.5の濃度に変化は見られませんが、5月頃になって濃度が高くなる地域もあるようです。


これは、5月頃の気圧配置と関係してきます。

春先には大陸から日本列島に向かって強い風が吹き込む気圧配置となります。
このため、大陸側で上空に巻き上げられたPM2.5が、風とともに日本に吹き込んでくるということです。


中国の大気汚染の深刻度が上がっていることに加え、日本に不利な気圧配置になると、さらなる注意が必要になってきます。

今回のPM2.5の影響について専門家は「PM2.5の影響があったという明確な証拠はないが、影響がなかったということはできない」という表現をしています。

自分で観測値を確かめ、自衛することが必要になってきそうです。

環境省が、PM2.5対策で外出自粛呼びかけも

環境省が、PM2.5対策で外出自粛呼びかけも

外務省が、2月18日にPM2.5に対する対策をまとめました。

まだ暫定的なものですが、その中には外出の自粛を呼びかけるものがあるようです。
かなり慎重な呼びかけとなっています。

また、都道府県との連絡会も設け、国と連携して観測地点を増やすことを検討しています。

中国の大気汚染がさらに進む事が予想されること、
そして花粉の飛散と合わせてPM2.5の飛散も合わさることから、危険性があると見ているようです。

環境省がPM2.5特設ページを設置

PM2.5の被害拡大を受けて、ついに環境省がPM2.5に関する特設ページを設置しました。

環境省が開設したページではまず、PM2.5に関する説明・国で定められた環境基準・我が国のPM2.5の状況についてまとめられています。


また、ページの下部には都道府県別のPM2.5観測値のページヘのリンクが設置されています。
都道府県別のPM2.5観測値(環境省)はこちら

自分の住んでいる都道府県のPM2.5の観測値を知りたいけど、どこを見ればよいのか分からないという時でも安心です。
リンクをたどるだけですぐに各都道府県の値を確認できます。


最近では、都道府県単位で独自にPM2.5の値を計測している自治体が増えてきています。

さらに、そこで観測されたデータを国が集めて一元管理することも検討されているようです。

集められたデータを有効活用してもらいたいものです。

北海道旭川市で、PM2.5の基準値超え

北海道旭川市で、PM2.5の基準値超え

北海道の旭川市でも、PM2.5の基準値を越える事態となっています。

基準値を超えたのが、1月18~30日の間の6日間です。
この間に、北海道でもPM2.5の基準値を超えてしまいました。

最大値は、1月30日に観測した56μg(1立法メートルあたり)です。


九州地方の大気汚染が話題になっていますが、関東・東北に加えて北海道でもPM2.5濃度が上がっていることになります。

PM2.5対策で環境省が動き出す

連日のようにPM2.5の飛散が全国で確認されていますが、ついに環境省が対策に乗り出すことになりました。

石原伸晃環境相の指示によって、専門者会合が開かれることになりました。
さらには、PM2.5の濃度が高くなった場合に備えて、各自治体が住民に注意を警告するための指針も策定されることになっています。

自治体との連携も強化され、PM2.5測定値のデータ共有が行われることになります。

環境省のそらまめくんへのデータ提供を求める他、
測定ポイントを増設することも検討されているようです。

中国東北部でPM2.5の観測値が1000を突破

中国東北部でPM2.5の観測値が1000を突破

中国東北部の一部で、PM2.5の観測値が1000マイクログラムを突破しました。

米国の規準では300マイクログラムでは人体に危険であると定義されています。
また、米国規準では最高値が500マイクログラムであり、今回中国の一部では米国限界値の2倍に達したことになります。


米国規準では、300~500マイクログラムでは、緊急事態であり人口減少が起きる濃度であると定義されています。

喘息や肺がん・不整脈や心筋梗塞のリスクを高めるPM2.5が増加している危険な状態であるといえます。

福岡市でPM2.5の値が基準値を越える

福岡市でPM2.5の値が基準値を越える

PM2.5が日本にも飛来しています。

福岡市にもPM2.5が飛来していることが確認されました。

1月24日:37.5μg
1月30日:36.3μg
1月31日:52.6μg

これらの値が観測されています。

パニックになることはありませんが、冷静に対応することが必要です。

中国で大気汚染指数「933」を記録 肺がん発症のリスクも

中国で大気汚染指数「933」を記録 肺がん発症のリスクも

大気汚染指数とは、国際規準に基いて計測された指数です。

一般的に「100」を超えると人体に影響が及ぶと言われています。
「300」を超えると、人体のあらゆるレベルに直ちに影響を及ぼすレベルとなります。

しかし、北京市内の中心地にある観測ポイントではなんと「933」を記録しました。

さらに5ヶ所の測定ポイントでは、計測不能になりました。


専門家によると、「933」という数値は肺がん発症のリスクを大幅に上昇させるものです。

2013年1月29日に、PM2.5が日本にも



2013年1月29日に、PM2.5が日本にも

深刻な大気汚染が続いている中国ですが、日本にも汚染物質が流れてくるという予測が出ています。

中国では、PM2.5の基準値の最大500を超えています。
500を超えたのはこれで5回目となります。

北京市内では大気汚染のために、視界不良になっています。
2,3日後には、寒気団によって強い風が吹き、PM2.5濃度も下がる見込みになっています。

しかし、それが日本にも流れてきている危険な状況です。

過度の心配は禁物ですが、慎重な対策が必要です。

管理人の町にもPM2.5がやってきた

管理人の町にもPM2.5がやってきた

今年はPM2.5の来襲が早いのか・・

ついに管理人の住む街にもPM2.5がやって来ました。

その日は平常時のなんと90倍!
外にでると遠くの景色が霞んで見えます。

明らかに霧とは違う空気が汚れている感じを受けました。
そう、それは報道で見た中国の大気汚染の写真のような景色とそっくりだったのです。

一緒に出かけた人は、なんだか喉が痛いと言っていました。

敏感な人であれば、空気を吸った時に喉に違和感を感じるようです。
刺激のようないがいがした感じがすると言っていました。

そこまで敏感な人手はなくても、なんだか喉が痛かったり鼻がむずむずする人も多いのではないでしょうか。


海沿いなど風通しの良い地域であれば、すぐに空気が入れ替わるので良いかもしれません。

しかし、山沿いの地域であっあり、盆地などでは空気がなかなか入れ替わりません。

一度汚染された空気がたまってしまうと飛散な事になってしまいます。


ですから、マスクで自衛する必要性を強く感じました。

玄関から家に入る時にゴミを落としたり、空気清浄機を導入するだけでもかなりの違いがあるのではないでしょうか。